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敗北。 

377465.jpg

スクリーンショットは、ズーム上昇してくるフォッケ
(FockeWulf Fw-190A-4/U3)の予測位置に射撃を加えるわが
Yakovlev Yak-3。
この射撃自体は、悪くなかった。
しかしこれも、「呼び込まれた」のかもしれない。


週末、ちょっとだけFA。
今夜はSUに入って、1K0L。

最後のソーティ、勉強になる戦いがあった。
SU飛行場を攻撃後、帰投するGEのフォッケ(この時点では、
ドーラではないことしかわかっていなかった)を、私のYakovlev
Yak-3が追撃する。
フォッケのパイロットは、GE専KP隊AN氏。ベテラン。

ここ数日、あっさり弾切れになってしまう事が多かった私。
もともと、遠くからバンバン撃っていくタイプ。しかし、FAは昔
のFAとは違う。悠長にお行儀よく旋廻する敵機など、もはやいな
い。遠距離からのリード射撃など当たりはしないのだ。
思うに、これはここ数年そうだったはずなのだ。が、私はそのクセ
を自覚できていなかった。意識できていなかった。
1年近く休んだおかげで、「そこそこ巧かった自分」を失い、気づ
くことが出来た。もはや私の遠距離リードショットは当たらない。
それを当てるなら、敵の「真の」未来位置を瞬時に判断する能力を
研鑽しなければならない。
しかし、それよりもすぐに実行できて、確実なのは、射撃の基本中
の基本、「敵機が照準からはみ出すぐらいになってから撃て」とい
うアレだ。
というわけで、ここ数ソーティは、副砲(Yak-3なら12.7mm)で敵機を
追い込みつつ、距離を詰めてから20mmでキメるように心がけている。
それで、今日はDora(FockeWulf Fw-190D-9)を1機撃墜した。

そんなわけで、AN氏のフォッケに対しても、あわてずに後ろを取っ
てゆっくり料理するつもりだった。
優速を利して差を詰めるYak-3、距離600m付近でフォッケは右にター
ン。
私は12.7mmだけをリード射撃、しかし命中弾はなし。
追随すべく、私のYak-3は右ロール。しかし、(おそらく)それを見
たAN氏はキリっとフォッケを反対に倒して今度は左に旋廻。
あわてて追随する私。油断があった。フォッケに旋廻戦で遅れをと
るはずがない、そんな思いにとらわれていた。差を詰めて、ゆっく
りと回していけば、いずれEを失う・・・はず。
ジンキングを繰り返すフォッケに、私はスロットルを絞る。
しかし、フォッケはすばやくロール&ターン。いつの間にかシザー
スに持ち込まれている。
数度目の切り返し。下にもぐったフォッケが大エネルギーで一気に
上昇してくる。私はそれをみて、低速のYak-3を水平に立て直し、目
の前を通過するはずのフォッケに射撃。
射線はよかった。しかし命中せず。
射撃してから機動の準備をする私に対して、上空で背面になり下方
で低エネルギー状態の私を見るAN氏。
私はフォッケの機位を見失う。パドロックはしていたが、姿勢が分
からない。斜め上にいるのか、直上にいるのか。
フォッケが接近してくる。致命的な状況になっていることに気づい
た私は、ブレイクする。が、間に合わず、数発いただく。ダメージ
は80%を超える。
危うく水面にぶつかりそうになりながらも、偶然、機首が飛行場の
方向を向く。そのまま逃げにかかるが、AN氏はこちらを追わずに
退却した。

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