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ガク引きはほんとに悪いのか? その2 

Bf-109K-4 CDT

Messerschmitt Bf-109K-4の旋廻性能を計測しました。

http://fighterace.blog68.fc2.com/blog-entry-47.html

お久しぶりです。
資格試験の勉強と、仕事が多忙で、なかなか更新できませんでしたが、bぼちぼち復帰。

以前、「ガク引きはほんとに悪いのか?」というタイトルで記事を書きました。

http://fighterace.blog68.fc2.com/blog-entry-9.html

その際はYakovlev Yak-3は操縦桿をいっぱいに引いた時が一番廻る、という計測結果でした。
Yak-3は翼面荷重が小さく、いっぱいに引いても水平維持旋廻では失速しないので、「重い機体は、ガク引きしないほうがいいだろうなぁ」という予測に落ち着いたのです。

ところが、K-4で失速ブザーを鳴らしながら旋廻したところ、手綱をゆるめて旋廻するよりもよく廻ることが分かりました。
フラップ開度3以上の時、同じ出力なら、失速ブザーがなるギリギリの速度で廻った場合と、ブザーを気にせずいっぱいに引いて廻った場合を比較すると、失速させながら廻った方が、時間、旋回半径とも、少し、よい結果になっています。
引いた分だけ、結果に反映されている感じです。

つまり、Lv5TCにおいては、失速ブザーを気にせず水平維持旋廻できる、ということです。
これは、Lv5のフライトモデルと、一定速度を維持できる水平方向の旋廻という条件だからできることかと思われます。
高レベルのフライトモデルでは、失速からスピンに陥りますし、Lv5でも縦方向を使うと速度が下がりすぎて動けなくなりますし。

そういえば、白スピ(Supermarine Spitfire F Mk.XIVe)もいっぱいに引くとブザーが鳴りますが、その状態での計測はしていません。成績が悪くなると思い込んでいたので。
そのうち、追加計測しておかないと・・・



他機種との比較ですが、やはり疾風甲(Nakajima Ki-84-1a)には歯が立ちません。
白スピとは、若干白スピに軍配が上がりそう。白スピがフラップを閉じれば、旋廻時間では圧勝で旋回半径では少しK-4の勝ち。逆にフラップを開くと、白スピは旋廻時間でK-4に負けますが、旋回半径ではかなりのアドバンテージ。
青コルとは、どっこいどっこいです。
Yak-3とは勝負になりません。

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