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上昇力とは何か? 

引き続き、スペックを解析中。

「上昇性能」の項目を追加しました。
この表は、地上静止状態から離陸し、各高度までの到達時間を表したものです。
このとき、ジョイは手放し状態にしてあります。手放しなので、自然と下を向く高度までしか計測していません。

そういうわけで、純粋に空力学的な「上昇力」ではありません。
よく現実の航空機のスペック表にある「高度○○mまで□□秒」といった表記に近いかもしれません。


では、空力学的な上昇力とはなんだろうか?
とここ数日考えています。

揚力は対地速度ではなく、対気速度に影響されるものだから、任煮の対気速度ごとに特定の迎え角で何秒かかるか、という性能だろうか。
これは間違っていた。上昇力とは、絶対的な「高度」を指標とする性能なので、気圧によって絶対的な移動距離の変化する「対気速度」は関係ない。

では、高度域ごとに、対地速度と上昇率で「つりあい」の取れるポイントの上昇率が「上昇力」だろうか。
これだと純粋な上昇力に近い気がする。
ただし、その「つりあい」の取れる速度と上昇力を発見するのが難しい。
なぜか?
「つりあい」のとれるポイントはひとつではない。迎え角を絞れば速度は高速で安定する。その場合、たとえ迎え角が小さくても、駆け上るスピードが大きいので、一概に上昇率が小さくなるとは言えない。
ならば迎え角ごとに上昇率を計測すればいいのだが、FAでは迎え角がデジタル化されていない。
では、上昇率を基準に計測すべきか。上昇率を見ながら速度の安定するところを調整すればいいのだが、これも同様にデジタル化されていない。おまけに、上昇率メーターは 20m/s までしか表示されないので、機体によってはこのくらい簡単に振り切ってしまう。
上昇率は高度とタイムから算出できるが、ビデオを見ながらそれを算出するのは、かなりめんどくさかったりする。

というわけで、厳密な「上昇力」には、しばらく手をつけないことにします。
大事なのは、「飛び」「撃墜する」ことですから。あまり空力学的なところに深入りするのは、間違っている。

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